夕マズメにシーバスをキャッチし、引き味としては結構満足感がありましたが、暗くなるこれからがメバルの時
そう本命はメバルですよw
尺メバルですよ!!
今日こそは!?
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さてこのポイントの特性としては潮に届くかどうかが釣果の分かれ目、足を使ってそこを見つけるのがまず最初の作業になります。
潮を掴んでからはドリフトで流しながらアタリをとっていく
心持ちとしてはラインを張らず緩めず潮になじませながらスローナチュラムに沈めていく
そこで違和感を感じればスィープにアワセ、魚と確信すれば一気に巻き上げ
、、、
気を取り直して
同様にドリフトで狙って行く
流心近くは流れが早いので着底まで多少時間が稼げる
その着底までに神経を研ぎすませて、アタリをとり、その後は巻きあげで24をキャッチ
ようやくここのアベレージサイズ
このパターンがハマる訳でもなく集中力が途切れるかどうかの寸前、アタリ抜けやバラシも含めて15分に1回くらいの感覚でHITをプチ量産
最高はアベレージサイズの25でした
まぁ久しぶりにメバルを釣ったわけですがその胃の中はなんだろう!?
ってことで、お決まりのベイト考察編に続くのですw
それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/
《Tackel DATA》
【Rod】BREADEN GRF-TR85 "PE Special" Houri-Island
【Real】DAIWA 11 CALDIA 2506H
【Line】RAPINOVA-X MULTI-GAME PINK 0.6号
【Leader】フロロ8lb
《RIg DATA》
【Jighead】1.5gジグヘッド 自作フロート
【Warm】サンドワーム2インチ
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