ここ最近はシャローでもメバルが釣れだしてきたので、荒食い期が本格スタートしたものと機会を伺ってました。
北陸の釣果報告を是非チェック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
さて、自宅でサザエさんを見終えたのと同時に家を出てポイントへ到着、いよいよ時合いはこれからといった感じだが、多少のウネリがあり、また干潮に差し掛かっている微妙な地合。風がないのと新月なのが救いである。
ポイントのコツは抑えているので、再現性を確かめるべくリグを投げ込む。リグは0.5gジグヘッドにブリーデンのNejineji チャートレモンもしくは月下美人 蛍光レモンを投げ込むのがMy定番。
そして早速「ガッ、ガッッ」と良型の反応が返ってくるがウネリのせいで合わせが遅れて甘掛かりの様子。獲れないことはない程度の藻にまかれフックアウトが2連発。
ようやく今日の合わせを決められたのは三度目であったが、サイズが22とやや小ぶり。
それでもようやくの一匹は嬉しい。
合わせのコツをつかみ続けてもう一匹。今度は26にサイズアップ。上がり調子で次こそはと、、、ガツンと待望の反応。

、、、重いぞ!?と感じるや、バッシャーンと沖で音がする。またシーバスか、、、と思ったが寄せてくると様子が違う。
なんとカモメでした(^^;;たまに他のブロガーさんの記載でも見かけたことがありましたが、まさか自分が体験するとは、、、、外道カモメw
外道カモメをなんとか寄せてリリース、本当にシーバスと戦っている感触でした(^^;;
そして一連の作業で場が荒れた感があり反応がなくなる。
場を休ませるべくキャスト方向を変え、ジグヘッド0.2g、ワームをブリーデンBACHI 胡麻ブラウンに変えてみると、、、、待ってましたと着水後の一巻きでHIT!!

しかし後が続かず。ここでアミパターンを狙うべくワームをマッカムの桜吹雪に変更。
水面を引くのではなく、ドリフトさせながらのリフトアンドフォールで誘いを入れHIT!!思った通りにHITしてくれるのは流石に嬉しい。

その後はこのパターンで数を重ね、アミパターンを堪能。反応が薄くなったところでの納竿とした。

今回の釣果は全て茶系の居着きのメバルばかり。そろそろブルーも入って来てほしいですね( ^ ^ )/
《Tackel DATA》
【Rod】BREADEN GRF-TR85 "PE Special" Houri-Island
【Real】DAIWA 13 CERTATE 2506
【Line】GOSEN DONPEPE8 0.6号
【Leader】VARIVAS Light Game Shock Leader 8lb
【Rig】フロート+尺HEAD type R 0.2~0.9g
【Worm】ブリーデン Nejineji チャートレモン
ブリーデン BACHI 胡麻ブラウン
Dreem Up マッカム 桜吹雪
是非応援のポチリをお願い致します<(_ _)>
0 件のコメント:
コメントを投稿