今日は海に行かず、アジング・メバリングが上手くなる為に読書をしてました。
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まだ半分ほどしか読んでいませんが、読み進めていて序盤に出てくるガツンときた内容について記述します。
「P22 常食エサから考える」
なるほど
常識いや当たり前ですが、なるほどと思いました。
アミパターン、小魚パターン、バチパターンなどパターンがあるのはワームの種類や雑誌などから分かっていたこと。
しかしそのベイトの生態・動きなどまで把握してはいませんでした。というか深く考えたこともなかったです。
雑誌ではよく、「メバルはスローなただ巻き、アジはフォール」などアクション(誘い)に特化した記述が多い。
そういったこともあり雑誌に書かれていることをそのまま実行していたわけですが(^_^;A
だけど実際のところアクションというのは実際のベイトの動きに近づけることが最重要
ワーム・ルアーをエサとして認識させ、その上で誘いや喰わせの間を仕掛けることが当たり前の流れですよね。
でも自分の場合、エサとして認識させるという行動・意識が抜け落ちている気がして、「常食エサから考える」というフレーズがグサっときたんだと思います。
だけど実際のところアクションというのは実際のベイトの動きに近づけることが最重要
ワーム・ルアーをエサとして認識させ、その上で誘いや喰わせの間を仕掛けることが当たり前の流れですよね。
でも自分の場合、エサとして認識させるという行動・意識が抜け落ちている気がして、「常食エサから考える」というフレーズがグサっときたんだと思います。
ベイトの生態・動きがそのままメバル・アジの食性そして行動パターンになっている、まさしく因果応報。
メバルアジの生態も重要ですが、副次的にベイトの生態も頭にいれておくことが重要
魚の大半の行動は補食に関する行動なのでベイトを理解することでルアーの動き・遊泳速度・狙う場所が分かる。
文字で書くと簡単だけど、ベイトのそれを理解するのはなかなか難しい
この辺が経験という超えないと行けないレベルなんだと思います。
おそらく次回の釣行からは確実にベイトを意識してフィールドに立っていると思います。
まぁベイトだけが全てではありませんが(^_^;A
ある日突然上手くなるように本をさらに参考にさせて頂きます。
ある日突然上手くなるように本をさらに参考にさせて頂きます。
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