12/22/2014

闇磯での光の取り扱いについて

今日は県外、福井とは違いなんていい天気なんだ。

福井の天気がこんなんであれば、間違いなく海にいってますね


何せ新月の大潮ですからね。闇磯メバル行きたかった、、、

本日のネタは記事タイトルのとおり、闇磯での光の取り扱いについて書いてみようかと

なぜなら、この前闇磯で自爆したからですw

そのことは後述しますが、、、

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ということでさて、まず磯には色々なベイトが豊富だし、潮通しも良いし型がでやすい

そして闇であれば警戒心の強いメバルも浮いていたり、果敢に捕食したりする。

つまり、暗闇であることがかなりの好条件となる。

そのことを踏まえて、自分がメバルをやっているときに気をつけている光の取り扱い、つまりヘッドライトの取り扱いについて書いてみます。メバル以外ではそんなに気を使ってはいないのですがね(^_^;)

さて、まずもって絶対に海の方に光を当てないこと、当たり前かw

メバルはとても臆病な魚なので闇の中に光通れば、警戒して食い渋る可能性がある魚です。

また、移動の際は自分の足元だけを照らす、必要以上に照らさないという意味、以外に移動中に海を照らしてしまっていることがあります。最近のライトの照射距離は100mなんてザラ、遠方に浮いているメバルにプレッシャーを与えかねないしね。

え!?足元だけ見てては進路が分からないから進めない!?

はい、危険なので日中に進路と地形を叩き込んでください。

もしくは、顔を上げる場合はライト消す。

メバルに一瞬でも警戒心を抱かせると釣れませんからね、また群で行動しているメバルがいたら最悪です、、、

たまに後から入ってきたアングラーが思いっきり照らして入ってくることがありますが、その時はさすがにムッとします。

あ〜〜ポイントが死んだな(殺されたな)と思い、事が起こる前にその場を譲ってあげるようにします、、、なんというか焼肉で自分が焼き育てていたカルビを横取りされた時くらいの気分になりますw

オェ〜食うなし〜(福井弁)、、、という感じ!?ん?若干違うか?

まぁどうでもいいかw

話続けますw、ポイントに立ってからはリグるときなど一歩下がり海に背を向け交換する。

あと、センサースイッチ式のライトは使用しないようにする。

不意に点灯し、海面を照らして自爆することがあるからです。

しかもその機会は多々あります

確かにセンサースイッチは便利ですが、そういったデメリットを含みます。

大口叩いている私もセンサースイッチ式なんですがねwww

ということで近いうちに買い換える準備をしています。今のところ2つのライトで悩み中です。

GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ HW-000X
●サイズ:56×125×65mm
●本体質量:198g(電池含)
●電源:単3×3ケ付属
●明るさ:300ルーメン(Highモード)
●照射距離:約176m(最大スポットビーム時)
●使用光源:チップタイプ白色LED×1灯
●点灯時間:8時間(Highモード)、150時間(Lowモード)
●付属品:取扱い説明書、電池、ヘッドバンド、シリコンバンド、オリジナルポーチ、ヘルメットホルダー





GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ HW-999H 
●サイズ:W56×H50×D28mm
●本体質量:198g(電池含)
●電源:アルカリ電池(単3形×3本付属)
●明るさ:High230ルーメン、Mid120ルーメン、Low25ルーメン
●点灯時間:High8時間、Mid 20時間、Low60時間、点滅18時間
●照射距離High132m、Mid95m、Low43m
●白色LED1灯使用
●フォーカスレンズ
●付属品:ポーチ、ヘッドバンド、ラバーストラップ、ヘルメットホルダー、電池


300ルーメンもいらんかな?しかしいらんことも無いだろうと試行錯誤中w

まぁ今回は自分が自爆した内容の改善を書きたかったのですが、随分遠回りしてしまいましたね(^_^;)

まぁそんなことで、釣れなくなる原因を極力自分で作らないようにしましょう。

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それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/

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