前回は20cmほどの小メバルに癒されて、、、ってそれでは結局のところ満たされないので、翌日の12/14にツレと一緒に再度同じ場所でリベンジ釣行をしてきました。
波はほとんど無いと言ってもイイくらいの状況。潮も満ちているし雰囲気はよさげ。
問題は俺の腹の調子、、、現場について早々にトイレに駆け込む宣言w、ツレは、「釣っとくわ」と海へ。自分は「釣らんといて〜」って海を去る
戻ってツレに状況確認すると、釣らんといてくれた様子w実に優しい（￣+ー￣）
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そんな会話を後に、早速釣り座につきキャストを開始。
着水後に、潮の流れを確認、流れが少し効いたところをドリフトしていく。
つい昨日同じように撃っていたので、一投目ながらその延長のような感覚に陥る。
ただ、昨日とは違う「あっ！来る」と感じがしてやまない、そんなことを感じている最中、やはり来た。
「コツッ」としたアタリ、一瞬ラインを送ってから合わせを入れてHIT
重いヘッドシェイクの感触に良型を期待するもファイトの感じから、そう期待しているほどのサイズでない！？
やはりか、、、26cm
そして、その一発がでた後は反応がない、少し歩いて移動し足で稼いでみる。
すると、これまた１発で、、、って写真撮ってなかった(^_^;)22cmくらいだっただろうか！？
そしてまたキャスト後にすぐさま、HIT！！、、、抜けた、バラシ、、、、、あぁ〜〜調子に乗ってゴリ巻きしすぎた( ；´Д｀)
その後は、車で移動し今季一番期待をしている場所。かけてから獲ることが難しい場所だが、サイズが出る場所だろうと思っている。
以前、ここでは大物を取り逃がしている。絶対に攻略したいと思う気持ちから通っているが、今日も虚しく撃沈でございます(^_^;)
対策を考えねば。
《Tackel DATA》
【Rod】BREADEN GRF-TR85 "PE Special" Houri-Island
【Real】DAIWA 13 CERTATE 2004
【Line】GOSEN DONPEPE 0.6号
【Leader】VARIVAS Light Game Shock Leader 8lb
【Rig】フロート＋尺HEAD type R 0.2g〜0.8g
【Worm】月下美人 ビームスティック 蛍光レモン
ブリーデン nejineji 胡麻ブラウン
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