10/19/2013

今秋から使用しているエメラルダス MX 86M SHOREについて

今秋から、ちゃんとしたエギングロッド(エメラルダス MX 86M SHORE)を手に入れて、あらゆる場所で使用してみたインプレ(使用感)を書きたいと思います。

あっ、画像は前回記事の使い回しです(^_^;A

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エメラルダス MX 86M SHOREの最大の特徴といえば、コストパフォーマンス!!


実売2万円をきるロッドでチタンKガイドフレームを搭載しているNEWエメラルダスのコストパフォーマンスには驚きです。

ステンレスKガイドと違い、チタンKガイドは軽量化されて、振りブレの低下と飛距離の向上がするそうです。

実際、このロッドが私のランドマーク的存在なので、それらの機能が向上しているかは分かりませんが、振りブレと飛距離に対する不満はありません。

そしてロッドの重さは標準的ではないかと思います。

ロッドの自重よりリールとのバランスが重要です。

最初、懸念していたリール(2500番)とのバランスは少し持ち重りするバランスですが特に影響はないかと、、、いや、自分の腕が影響を感じないレベルか(笑)

私のシャクリは結構激しめですが、一日振り続けても大して疲れることはありません。

そして感度について、テンションフォールでDEEPゾーンや少々荒れた波でもエギの感触を感じとることが出来て不満はありません。

最後に硬さですが、ミドルクラスということで、2.5号から4号までのエギを操作出来るスペックになっていますが、実際には3号前後のエギが操作しやすいスペックではないかと思います。

漁港やシャロー向きで、秋イカ用としてのスペックに重きをおいているロッドです。

DEEPゾーンでのエギの動きが少し鈍く感じますが、全くダメというワケではありません。これはミドルクラスなので仕方ないとおもっています(^_^;A

自分にはどんなエギングロッドが合っているのか分からないと言う方にはこのロッドは標準的に使えるオススメです。


ダイワ(Daiwa) エメラルダス MX 86M SHORE
ダイワ(Daiwa) エメラルダス MX 86M SHORE




私の様に最初の1本にはもってこいです。

さて私はこのロッドを使ってみて次のロッドは遠投・DEEP対策として89MHのロッドを買ってみようと思います(*´∀`*)

それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/

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