初釣りが不甲斐なく終わったので、リベンジ出撃。
前回とは少し時合を変えて朝マズメ狙い。
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最近夜が明けるのは6時半頃、早めにポイントへ入り状況を確かめたかったので5時前にはIN
まずは状況確認
北風5mの予報であったがさほどでもなく、波も比較的落ち着いていて釣りやすい
ただ、若干雪がちらつき気温は0℃という極寒の条件
まずは状況確認
北風5mの予報であったがさほどでもなく、波も比較的落ち着いていて釣りやすい
ただ、若干雪がちらつき気温は0℃という極寒の条件
先行者の方に挨拶をし、状況を伺うと丁度アタリが出始めたとの事で急いでキャスト開始。
前回の反応では明らかに底から中層であったことから今日もそのレンジを狙ってみる。
そして狙いは沈み根と沈み根の間のV字スリット部
そこをジグヘッド1.5gD~3.0gDタイプを使用して底を叩く感じでスローに誘っていく
そこから、少しショートピッチジャークで誘いを入れると
コッっと小さいアタリらしき感触
軽く合わせを入れてみると合わせるとHIT
引きからしてメバルだと確信
根には潜らせまいと強引に寄せてキャッチ
21と少し小ぶりですが今年初メバルは嬉しい
その後は同じラインを通していき、、、
どうやらこのスリットはカサゴの群れがいたようでカサゴ祭り
カサゴばかりだったけど、数釣りが出来たので、85PEスペシャルに慣れるべくアワセの練習をする。
このロッドは言わずと知れたパワーロッドでありながら感度はライトロッド並もしくはそれ以上(という皆さんの評価)。只今、釣行を重ねて自分なりのインプレが出来ればと思っています。
話は戻り、
話は戻り、
中には26の良型もゲット
アタリが遠のき出したし朝マズメの為にフレッシュな場所へ
6時半頃になり、ようやくの朝マズメ
ポイント移動をして竿を構える
ここでは特筆すべきは無くグーフーとアナハゼの猛攻でワームを消費して終了┐(´д`)┌
久しぶりに明るい時間に磯に居るので、ポイント地形の再確認と竿抜けポイントの調査
次回の釣行はここからエントリーしよう。
《Tackel DATA》
【Rod】BREADEN GRF-TR85 "PE Special" Houri-Island
【Real】DAIWA 12 LUVIAS 2004
【Line】RAPINOVA-X MULTI-GAME PINK 0.4号
【Leader】フロロ7lb
【Rig】尺HEAD 1.5gD~3.0gD
【Warm】Gulp! ALIVE! Baby Sardine1.5 パールホワイト 、チャート
Daiwa 月下美人 カーリービーム 紫電ピンク
それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/
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