皆さんのポチっと!!がブログを書く原動力になっています!!
是非ポチッとご協力と応援よろしくお願いします!!
がしかしただでは帰れないので、、、帰り際に水面を確認したところ1.5inch程度の多毛類が多数ウネウネと漂っていた。
なるほど表層のパターンだったか、、、どちらかというと最近は中層からボトムパターンだったのでそちらが念入りでした。
昨日はフロートで表層も探ってはいたんですがね、、、
しばらく遊泳している多毛類を観察しているとその遊泳速度の遅さに気がつく。
秒速1cmも動いていないくらいか!?ユラユラ・クネクネという様子。
4inchくらいの多毛類であればもっとスイスイと泳いでいたと思うが、サイズが小さいと遊泳速度が遅くなるみたいだ。これは新たな発見。
このアクションだと、ノーシンカーで表層ドリフトが有効かな!?いわゆる巻かない釣りというやつですね。
詳しくはこの本に記載されています。
よって昨日の反省で言えばこの遊泳速度とクネクネ感がイミテート出来ていなかったと思います。
ってことでこんなワームが気になってポチ
何かのご参考になれば。
それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿