1/08/2014

越前メバリング☆ベイト考察1/7(火)


昨日の釣行ではリリースサイズのカサゴしか釣れなかったので胃の中を調べることが出来ませんでした。


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がしかしただでは帰れないので、、、帰り際に水面を確認したところ1.5inch程度の多毛類が多数ウネウネと漂っていた。

なるほど表層のパターンだったか、、、どちらかというと最近は中層からボトムパターンだったのでそちらが念入りでした。

昨日はフロートで表層も探ってはいたんですがね、、、

しばらく遊泳している多毛類を観察しているとその遊泳速度の遅さに気がつく。

秒速1cmも動いていないくらいか!?ユラユラ・クネクネという様子。

4inchくらいの多毛類であればもっとスイスイと泳いでいたと思うが、サイズが小さいと遊泳速度が遅くなるみたいだ。これは新たな発見。

このアクションだと、ノーシンカーで表層ドリフトが有効かな!?いわゆる巻かない釣りというやつですね。

詳しくはこの本に記載されています。


よって昨日の反省で言えばこの遊泳速度とクネクネ感がイミテート出来ていなかったと思います。

ってことでこんなワームが気になってポチ

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それでは皆さんHave a good fishing(^O^)/

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