冬時期はスポーニング関係でアミやバチをベイトにする傾向が高いと言われている。
そこで、14日のメバルベイトパターンについて
14日ではこんなベイトが胃の中にありました。
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カタクチイワシ
もろフィッシュベイトΣ(・□・;)
ベイトサイズは1インチくらい
釣れた時に使用していたワームは⒈5インチ、ホワイトのピンテールだったのでまさにマッチザベイト!!

ボトル買いが絶対お得!!
そして翌日の15日、前日のベイト情報そのままキャストしその日も同じベイトパターン
この日は全てリリースしているのでベイト確認は出来ていないが間違いなくフィッシュベイトだったと思う。
フィッシュベイトパターンであれば広範囲に散って喰っているかと思えばそうではなく、やはりストラクチャーについているようでしかもピンポイントな場所でしか喰わない。
やはりこの時期のメバルはナーバスでなかなか難しいんだね(^_^;)
2 件のコメント:
連日の釣果、そしてその後の考察、大変勉強になります。
こちらは堤防からチマチマ釣っています。
やはりストラクチャーのあることこが肝ですね。
わたしも25センチ狙っているのですが、なかなか難しいものですね・・(^^;)
花見月さんこんにちは!!
ストラクチャーに加えて必要最低限の力で捕食できるという条件もあれば爆りそうですね。
自分も大型目指して頑張りたいと思います\(^o^)/
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