毎度おなじみ、釣行後のベイト確認です。
先週はランガンしながら大移動して状況を確認、場所によって違いますが磯際やテトラ際ではノレソレやトウゴロイワシなどがうじゃうじゃと見られます。
当然こいつらがベイトになっている！？
と推測しますが果たして実際は、、、
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アミですね
４〜５月中はずっとアミやワレカラにフナムシの幼生などが胃の中から出て来ます。
アミ系ワームはこのカラー(^_^)
体力が回復して頻繁にフッシュ系ベイトを追い回しているかと思えばそうでもない。
マイポイントの特性として釣れるメバルは茶が多い、むしろ茶ばっかり
茶は回遊性が低く居着きが多いから追わなくて済むベイトを好んでいるのだろう。
そう考えれば合点がいく、そして釣れるメバルの種類をみてポイント特性を見極めないだめだ。
そういった試行錯誤を繰り返しながら５月中キャストし続けた結果、茶メバルが居着いている箇所はほぼ把握出来た、よってあとは喰う気があるかないかで移動を判断
来年はこのドツボにハマらんように注意せねばw
あとは近くのポイント開拓だね(ノ￣▽￣)
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それでは皆さんHave a good fishing(^O^)／
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