1/07/2015

メバル釣行のベイトパターン☆1/5(月)

昨日のメバリングのベイト確認作業、オス1匹だけ持ち帰って腹の中を確認してみました。

産卵期を迎えているメバルは卵を抱えているのでなるべく無駄な体力を使いたくない、なので傾向からいえば捕食しやすい小さいものを食べているはずなんだけど実際には!?

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とその前に、昨日のメバル釣果のおさらい。昨日は満月であったので、ストラクチャー付近、もしくは底と推測して狙っていました。

結果的にはストラクチャー付近、反転流絡みの底をトレースするようなイメージで喰ってきました。当日は潮流とジグヘッドの重さを考慮し、リトリーブスピードはデッドではないもののリトリーブ2秒に1回転くらい。

ワームは2インチより1.5インチのほうが有利な状況であった。また、オスもメスも同じパターンで喰ってきていた。

特にはベビサーの1.5inch チャートが好調でした。


で、このパターンが実際にどうであったかというと、、、


どうやら、フィッシュベイトのようでした。(なるべくボカシを入れました)

いつもはムシパターンばかりなので、久しぶりのフィッシュベイトパターンです。なのでフィッシュベイトパターンが成立し出したとすれば、あの場所も機能するかな!?と、次回釣行のコースを妄想する次第であります。

ただ、数は出るけどサイズが出ないんだよなw

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